展示会・イベントで成果につながるノベルティの選び方をご案内します。
展示会の成果は、ブースに立ち寄ってもらえるか・後日思い出してもらえるかで決まります。その両方に効くのが展示会ノベルティです。本ページでは、出展担当者向けに単価帯別の選び方・配布のコツ・「資料ごと渡せる」ノベルティ活用を解説します。
展示会ノベルティの役割は2つ
- 集客装置 — 「配っているもの」が目を引けば、足を止めるきっかけになります
- 想起装置 — 展示会後、名刺の山の中から自社を思い出してもらう手がかりになります。だからこそ、捨てられず・社名が残るものを選ぶことが重要です
単価帯別|展示会ノベルティの選び方
| 単価帯 | 役割 | 代表アイテム |
|---|---|---|
| 低単価(ばらまき用) | 全来場者に配って接点を最大化 | ボールペン・クリアファイル・ウェットティッシュ |
| 中単価(見込み客用) | ブース来訪・アンケート回答のお礼 | 名入れUSBメモリ・エコバッグ・モバイル小物 |
| 高単価(商談客用) | 商談・キーパーソンへの手土産 | 木製・レザーの名入れギフト・上質文具 |
3段構成にすると、予算を抑えながら「渡す相手によって差をつける」運用ができます。ジャンル全体の人気はノベルティ人気ランキングも参考にしてください。
「紙の資料」をやめるという選択|USBメモリ配布のすすめ
展示会の紙カタログは、重い・かさばる・持ち帰り後に読まれない、という三重苦を抱えがちです。そこで有効なのが、会社案内・製品カタログ・動画をデータで入れた名入れUSBメモリの配布です。
- 来場者が楽 — 荷物にならず、持ち帰り率が上がります
- 情報量に制限がない — 動画・価格表・導入事例まで丸ごと渡せます
- 社名が残る — 展示会後もUSBメモリとして使われ続け、ロゴが目に入り続けます
- 名刺サイズのカード型なら配布性抜群 — 薄く軽く、印刷面が広いためブースデザインと統一できます(カード型USB一覧)
名入れの方式・データプリインストールの詳細はオリジナルUSB作成完全ガイドをご覧ください。
配布のコツ|効果を高める4つの実務ポイント
- 配布条件を設計する — ばらまき用と、アンケート・商談のお礼用を分けると、リード獲得につながります
- ノベルティ自体を告知する — 「◯◯がもらえる」を事前案内・ブース掲示すると集客装置として機能します
- データを入れて渡す — USBの中に展示会限定資料を入れれば、後日の開封率=想起率が上がります
- 在庫は予備を1割 — 想定超の来場・破損に備えます
数量・納期の目安
展示会は開催日が確定しているため、逆算スケジュールが全てです。
- 配布数の見積り(来場予測×ブース立寄り率で概算)
- モデル・印刷方式の決定 → 見積(無料)
- ロゴデータ入稿 → 校正確認(入稿ガイド)
- 製作・検品 → 納品(デザインデータのご入稿後、2〜3週間が目安)
よくある質問
Q. 展示会ノベルティの定番で失敗しない選択は?
A. 「実用性があり、社名が残り、持ち帰りやすい」の3条件を満たすものです。低単価ならクリアファイル、中単価なら資料データ入りの名入れUSBメモリが代表的です。
Q. 少ない数量でも作れますか?
A. 小ロットに対応しています。初出展でのテスト配布にもご利用いただけます。数量とご予算でお見積りください。
Q. データを入れた状態で納品してもらえますか?
A. 対応しています。カタログPDF・動画などのプリインストールについてはお見積り時にご相談ください。
